健康ペディア

  • 春分の日と小豆の健康効果

    3月21日は春分の日ですね。春分、秋分の日の頃は『お彼岸』として、先祖供養の風習が残っています。これは昔、農家で行われていた、山の神様である祖先の霊を春分以前に山から里に迎え、秋分以降に里から山へ送る儀式がその後、日本に仏教が浸透して先祖供養をするようになりました。

    ところでお彼岸のお供え物といえば『ぼたもち』と『おはぎ』ですが、春は牡丹、秋は萩と、季節の花にちなんだ名前で呼ばれています。小豆の赤い色には魔除けの効果があり、邪気を払う食べ物として、また『もち米』と『あんこ』二つの物を『合わせる』言葉の語呂から、ご先祖様の心と自分たちの心を『合わせる』という意味をこめて、お供えされていたようです。魔除けである小豆と当時、高級品であった砂糖を使用して『ぼた餅(おはぎ)』を作り、ご先祖様へとお供えをして感謝の気持ちと一緒に願いや祈りを捧げていたお彼岸。時代が変わっても人を敬い、ご先祖を大切にする気持ちは変わらないで欲しいものです。

    この春分の日の頃は、冬場の食べ過ぎや朝晩の気温差が大きい為、体も弱りがちです。そこでおすすめの食材が、豆類(大豆、ソラマメ、黒豆、小豆)や瓜類(きゅうり、冬瓜、スイカ)、とうもろこしや海藻です。特に一押しなのが小豆。豆類の中でも食物繊維がたっぷりで、弱った胃腸の調子を整えてくれます。他にも小豆ポリフェノール、サポニン、カリウムなどのミネラル、ビタミンB群などの栄養が豊富に含まれていて、便秘解消や大腸がん予防、動脈硬化予防、むくみの解消や肌荒れ予防など様々な健康効果が期待されるうれしい食材です。サラダや小豆粥などの料理にぜひ取り入れてみて下さい。

  • 旬の食材を取り入れて、冬を乗り切りましょう

    1月20日は大寒でしたね。一年で最も寒さが厳しい『寒の内』の真ん中にあたります。朝晩の冷え込みも強く、乾燥すると大気中のウイルスも乾燥して空気中を舞う時間も長くなります。私達の体も乾燥してしまうとバリア機能が低下してしまう為、インフルエンザが流行してしまうのです。こういう時こそ水分補給をこまめに行い、旬の食材を普段の食卓に取り入れて、体調を万全にしていきましょう。

    この時期のお勧めの旬の食材
    ◎卵
    鶏はこの時期、冬の寒さを乗り切る為に栄養をしっかり蓄えます。さらに卵を産む回数が減っている為、この日に生まれた卵は、大寒卵と言われ最も栄養価が高いといわれています。
    ◎小松菜
    免疫力を高めるβ-カロテン、皮膚や喉の粘膜を守るビタミンA、ビタミンC、カルシウムが豊富な食材です。おひたしや酢の物、炒め物等で普段の食卓に取り入れてみましょう。
    ◎水菜
    ビタミンC、カルシウムが豊富な京野菜で、この時期の代表的な食材です。鍋などに入れて、じっくり時間をかけて調理して体の中から温めて、免疫力UPを心がけましょう。
    ◎きんかん
    この時期のきんかんは、ビタミンCが豊富です。昔から咳止め効果があると言われており、風邪をひいた時におすすめです。
    ◎甘酒(特に米麹の甘酒)
    最近話題の甘酒は飲む点滴と言われ、体を温めて腸内環境を良くして免疫力UPに一役買います。是非、この時期取り入れて風邪予防と冬の寒さを乗り切りましょう。

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  • 疲れ目予防と対処法

    パソコンを使っている時や細かい文字を読んでいる時、テレビや映画を見ている時、目が充血したり、ショボショボしてきたりすることがありませんか?

    ――― それは疲れ目のサインです。

    現代は、目を酷使するものであふれています。
    そこで、今回は”疲れ目対策・解消法“をご紹介します。

    ●部屋
     照明は明るすぎず、暗すぎずを基本にしましょう。
     また、エアコンは、目を乾燥しやすくしますので、加湿器をできるだけ使うようにしましょう。
     加湿器がない場合は、コップに水をいれて、近くに置いておくと大分違いますよ。

    ●パソコンを使うとき
     パソコンの画面から30cmは離れるように、目の高さより下にくるように設置しましょう。

     書類を見ながらパソコンの使う場合は、画面に近い場所に書類を置きましょう。目にやさしいパソコン専用の画面フィルタを使うと効果的です。
     また、画面の文字サイズを大きくしたり、画面の明るさを暗めに設定すると、目の負担も軽くなります。

     TVやゲーム、パソコンを使うときは、凝視しやすいので、意識的に瞬きをしましょう。
     目薬を使用するのも効果的です。

    ●目の体操
     
    ・目をギュと閉じてパッと開く、を数回繰り返す。
     
    ・ゆっくりと目を
          上下に数回動かす、
          左右に数回動かす、
          時計回りに数回まわす、
          目を反時計回りに数回まわす。

    ・時間があるときには…
          遠くのものをじっと『 見る 』。
          その後、今度は近くのものをじっと『 見る 』。

          この作業を10回ほど反復ましょう。
          ピントの調整に効果ありです。

    ●目の冷温パック
    ・充血には、絞ったタオルを冷蔵庫で冷やしたものを目の上にのせるとすっきりします。

    ・しょぼしょぼする時や、一日の終わりには
     お風呂で熱めのお湯で絞ったタオルやレンジでチンしたタオルを目にのせると、血行も良くなりリラックスできます。


    疲れ目は視力の低下にも繋がります。
    上手にケアしてメリハリのある日々に繋げたいですね!

  • 甘い誘惑

    もうすぐバレンタイン。
    お店には素敵なラッピングのチョコレートがならびはじめました。

    そこで、今回はチョコレートについての情報です。

    近年、『チョコレートは身体に良い』と耳にするようになってきました。
    それではチョコレートには、どのような成分が含まれているのでしょうか。

    ●ポリフェノール
     チョコレートにもあの有名なポリフェノールの一種
     カカオポリフェノールが含まれており、
     ストレス対策や、動脈硬化などの様々な生活
     習慣病のリスク低減に良いといわれています。

     カカオポリフェノールは抗酸化作用があり、美肌や
     免疫力アップも期待できるとか…。

    ●テオブロミン
     こちらもカカオを特徴付ける成分です。
     集中力や記憶力、思考力を高めたり、自律神経を
     調節する作用もあるので、リラックス効果も期待できるといわれています。

    ●食物繊維
     チョコレートの原材料であるカカオ豆は食物繊維を約20%も
     含んでいます。板チョコ1枚には約2g。お通じや肥満防止にも?!

    ●ミネラル
     カルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛などのミネラルが豊富に
     含まれています。

     おいしい上に健康にも良い面を持つチョコレート。

     …しかし、生理作用を持つ成分も含まれていますので、
     敏感な方は食べすぎに要注意ですよ!

  • しもやけむずむず

    一年で最も冷え込むとされる大寒は今年1月20日

    いよいよ寒さが本格的になってきましたね
    ひょっとしたらしもやけになってしまった人もいるんじゃないでしょうか?

    ズンズン痛くてピリピリ痒い『しもやけ』
    一度出来てしまうとなかなか治らない事が多くつらいですよね

    なので今回は出来てしまった人の為に、お勧めの対処方法をご案内!

    まずは原因から
    しもやけは体が冷え血管が収縮、血流が悪くなってしまう事によりおこります、
    また悪くなった血流が一気によくなることで神経が刺激を受け、痛みやかゆみが引き起こされるのです

    しもやけを治したい
    悪くなった血流を改善出来れば、治りも早くなる道理ですね

    ○身体を冷さない。
    やはり発症の原因である冷えを避けるのが一番ですね!
    暖かくし、長時間体を冷さないようにしましょう

    水仕事は温かい水で、終えたら手をよく拭きましょう

    先の細い靴など足を締め付けるようなモノは避けましょう
    靴下も先の分かれたものがいいですね

    また、汗をかいた靴下は冷えの原因になります、出来るだけ交換しましょう

    ○血流を良くする
    やっぱり運動!有酸素運動!全身運動!
    といいたいところですが、おっくうな時期ですよね

    しもやけに近い部位をマッサージしましょう
    シャワーだけの人は湯船につかるようにしましょう!

    ○バランスの良い食事を
    偏った食事もしもやけの一因となるようです
    ビタミンも出来るだけとれるようバランスに気をつけましょう!